セルライトの原因 - 脂肪細胞の肥大
セルライトの原因の根本を考えると、血行不良・リンパ腺の流れが悪くなる、そして脂肪細胞の肥大ということになるでしょう。「運動不足」「ホルモンバランスの崩れ」「老化」「むくみ」「冷え性」といったセルライトの原因といわれているものも、結局は上記に繋がっていくものだからです。
そもそもセルライトは「脂肪の塊」です。脂肪を溜め込まなければセルライトは生成されません。つまり脂肪細胞を小さくすることこそ、セルライト除去やセルライトケアの根本となるのです。脂肪細胞を小さくする、ことは出来ますが、脂肪細胞を減らす・なくすということが出来ません。脂肪細胞というのは人の体に必ず存在するもので、増えることはあるものの無くすことは非常に困難なものです。人の思春期の頃まで増え続け、その後は脂肪細胞の数はさほど変わらず、太った・痩せた、はこの脂肪細胞自体が大きい・小さいというようにその大きさが問題となります。脂肪細胞は増えるものの減ることはない、というのは「太るのは簡単だが痩せるのは難しい」ということに繋がっていくのでしょう。
セルライトはこの脂肪細胞の塊です。当然、脂肪細胞が多いほうがセルライトが出来やすいです。そのため脂肪細胞がより多い女性に、セルライトはでやすいものなのです。脂肪細胞は減らすことは出来なくとも小さくは出来ます。運動やダイエットはこの脂肪細胞を小さくすることが最大の目標です。セルライトが作られにくい体にするためにも、食生活に気を配り、適度な運動を心がけ、ダイエットを意識した生活を続けて脂肪細胞をこれ以上増やさず、小さくしていくようにすることがセルライトの原因を取り除くための最良の方法といえるでしょう。
